Category : パグ
2015-06-12

子宮蓄膿症、その後

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結局腹膜炎も起こしていて、容態としてはかなり危険な状態でした。

でも手術後はご飯ガツガツ、
病院のケージ内でひたすら出せ!家に帰る!と大騒ぎ。
良い状態に回復していたところもあり、まさかの2泊で退院。
体の中については心配が残ってるんだけど、本人がとにかく元気なので一安心。

以下自分メモ&病名でググってくるひとへの症状&経過ログ。

発情終了後2週間経って再出血

気にはなったものの数日で出血が治まり本人も元気だったので様子見
※生理が終わってなかったのかな?という考えも有
 今思えばココで病院へ行くべきだった

さらに2週間後、膿混じりの出血
陰部の腫れ、食欲減退(食べるけど勢いがない)

症状をググって子宮蓄膿症だろうと自己判断
かかりつけ医(以下センセー)は月曜まで休診、
市内の緊急対応できる動物病院へ症状の相談

週明けセンセーの遠隔操作で看護師さんに緊急の対応として
・皮下点滴
・ビタミン剤
・抗生剤
の処置をしてもらい、翌日朝に再診察の予約
(夜から絶食、翌朝から絶水)

翌朝診察、エコーで即子宮蓄膿症決定!
症状としては、相当悪いらしく(腹膜炎も起こしているだろうと)
色々症例を聞かせてもらい、一応の覚悟をしておく。

昼に緊急手術。
夕方面会へ。麻酔が切れたはる氏、超元気。
出されたご飯もペロリだったそう。

ただ、やはり腹膜炎も起こっていたこと、
蓄膿症も相当悪い状態だったこと、
手術中に呼吸が止まったこと(パグなので止まりやすいんだとか)
腹水が結構でている(血混じり)こと、
一応お腹の中はきれいに洗ったが、このあと腎臓やのこりの腹膜へ負担がかかる場合があること、
まだ安心できる状態ではないこと、
等々、心配が残る状態であることを聞かされる。

本人は元気なので、センセーもびっくりしつつ
(普通は手術後は多少凹んでおとなしくなるものなんだと)
この元気に期待しましょう、と。

翌朝面会。
夜の間に騒いで自分でお腹の管(腹水排出用)を抜いてしまったらしい。
センセー「もうすこし入れておいて腹水抜きたかったんだけど」と苦笑い。
ごはんあげていいよと言われ病院食をあげると秒殺。ペロリ。

センセー曰くだいぶ元気なので(不安材料はあるが)
このままだと翌日退院も考えていいかも?とのこと。
ただ家は多頭飼いなので、暴れて問題が起こるのも怖いので延泊希望。

翌日面会のつもりで病院へ
はる、一晩中大騒ぎしたようで点滴も皮下点滴へ変更されてた。
あまりにも騒ぐので他の患畜に影響しちゃって申し訳ないので帰宅を決意・・
タクシーでいぬとむすこを抱きかかえて、帰宅。

毎日抗生物質と、術後貧血があるので鉄剤のサプリを飲ませて
このあと10日後に抜糸して終了。

はるの場合は子犬の頃から色々トラブルがあって避妊手術に踏み切れなかったんだけど、やっぱり可能なかぎり早いうちにしておくべきだと思った。犬の体的にも、飼い主のお財布的にも。(今回通常の避妊手術の数倍かかった)
比較的ラッキーだったのは、まだ体力のある若さ(5歳)での発症だったことかな。
これが老犬だったらもう少し深刻に覚悟が必要だっただろうと。
あとは本人が想像以上にタフなのもあるけど。

このまま問題なく回復するといいなぁ。
病気のせいか、だいぶやせてきている(元々6kg超→4.8kg)のでムチムチを取り戻す日までがんばろう。

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