Category : 水戸&茨城
2012-12-09

3.11とアーティスト│進行形の記録 @ 水戸芸術館

最終日ギリギリで滑り込み。
今回は3.11の震災をうけて様々なアーティストたちが行ってきた表現、支援活動を時系列で振り返るという展示。
アートによって被災地に力を送るひと、アートを一旦捨ててただただ復興に手を貸すひと。
表現は様々だったけれど、展示を観るかぎりでは現地の人たちもその活動を受け入れてだんだん一つになっていく様子が感じられた。
ただまだちょっと冷静には観れないなぁというのが本音で、見ないことにしていたモヤモヤっとした感情が再び頭を出してしまったのと、体調不良もあって駆け足で退散してしまったのでした。

展示のあとは偶然にも、毎年恒例の300人の第九が始まるところだったので少しだけ聴いておしまい。
強風の音をマイクが拾ってしまい、ごうごうと低い雄叫びのような音のなか響く第九。
歓喜の歌なのにおどろおどろしい感じ。
これもまた不思議なイベントでした。

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