Category : お戯れねこ手仕事
2012-08-15

猫毛フェルト、試作

猫毛フェルトとやらを試してみた。

■材料&道具
猫、ブラシ、厚紙、ラップ、ビニールテープ、洗濯洗剤、アイロン、
当て布、目やリボンの飾り、木工ボンド

1)まずは毛を収穫

ブラシ大好きなまめと、体弄られるのが好きじゃないうめ。
圧倒的にまめ色の毛が多く採れてしまった。
(無理には採ってないよ!)

2)型紙を作る

厚紙で作りたい形の型をとる。
今回の失敗は、ほっぺの部分の出っ張りが大きすぎて最後型抜きに苦労したこと。
仕上げである程度フェルトが伸びるので、この段階ではもっと平らでもいいかも。

3)型に防水加工

型をラップでくるみ、テープでぐるぐる巻きにして防水加工。
この後の工程で水に沈めるので端っこの処理をキッチリと。

4)毛を巻き付けていく

型に少しずつ毛を取って巻き付けていく。
指で馴染ませながら少しずつ厚みを持たせていくといい感じ。
この後の行程で潰れるので、結構多めに巻き付けておくといいと思った。

写真の段階で結構巻いたかな?と思ったけど全然足りなかった〜

5)洗いながらカタチを整える〜脱水

洗濯洗剤で洗う
ラップでフェルトを包み、中に少し洗剤を入れてラップ越しに優しく撫で洗い。
すすぎも水の中でフェルトを揺する程度の刺激でそーっと。
タオルに挟んで水気を取ったあと、当て布をしてアイロンで乾燥&プレス。

6)型から外す

アイロンの熱が引いて水気がなくなったら、底の部分に切れ目を入れて中から型を取り出す。(尻尾を作るばあいは完全に底を切り離さない)
※ここで型紙のカタチの失敗に気づくw抜きにくいww

7)仕上げ

首にリボンつけたり、顔に目鼻を貼り付けたりデコデコ。
ウチにある動眼を付けてみたけど、
どうしても「くびれのあるトトロ」にしかならなかった・・

とりあえず、できあがり。

すごく・・コワイです。
改善の余地ありあり。でもまあおもしろかった。

毛は捨てるほど採れるから、たまに楽しもうw

色分けして毛を保管しとけば結構リアルなものも作れたり?

犬の毛版もあったけど、うちの2匹の毛では無理だな。

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コメント2件

 蔦谷K | 2012.08.19 19:52

とやら試作あざす!
そうなのです。首の部分のくびれが少ないほうが型を外しやすい。そういう、製作プロセス上の必然性から、形ができあがっております。
でも、いろいろなワザを使えばその限りに非ず。その辺、本に書くと混乱するので避けてますが~

今後とも猫毛フェルトをお楽しみくださいませ!

 jolie | 2012.08.19 20:34

ありがとうございます〜
羊毛始めようかと思っていた矢先だったので
まさか自宅で毛が収穫できるとは(笑)
またいろいろ試してみますね!