Category : ヒビノコト
2006-08-14

ヤクワリ

誰かに必要とされる人間でありたい。
求められたときに応じられる人間でありたい。
こちらから、多くは求めない。急かさない。
いつか自分を必要だと思ってもらえるそのときまで
じっくり、じっくりその人を理解したいと思う。
寂しいとき、悲しいとき、楽しいとき。
会いたいな、声を聞きたいな、この時間を共有したいな、と
思ってもらえるようなヒトでありたい。
ヒトにはそれぞれ役割というものがあると思う。
すべての役割を一人に任せてしまうのはとても負担。
ただ、大好きなヒトに対しては、
できるだけ多くを受け入れたいとも思う。
でも、100%はありえない。
どんなに満たされた関係であっても、
どこかに物足りなさや、噛みあわない部分もあると思う。
それは相手に対する不満とは違う、スキマ。
そのスキマを埋めあって行くのが、
愛を育てるというコトなのかも知れない。
恋愛でも友情でも仕事でも。
でもそのスキマを他所で埋めるという方法も、ある。
一人にすべての負担を強いないことも、愛。
キレイごとだけれど、そういう方法も、ある。
自分は
誰かのそのスキマを埋められるヒトになれるだろうか。
たとえほんの一部分だとしても。

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